50代目元の悩みちりめん皺、ハリに！塗るボトックスの効果は美容医療級！ホームケアでもここまでできる✨

この記事では、目元の悩みが深刻で、美容医療か？ホームケアか？🤔
私と同じような悩みを感じている方へぜひお読みいただきたい。

目元の悩みに、化粧品で感じることができた「reveiller The Eye.レヴェイエジアイ」
上原恵理先生開発のアイクリーム。
是非、最後までお読みください。

美容医療？ホームケア？
アイクリームに求める効果
使用感
効果
まとめ

美容医療？ホームケア？

目元の悩みにはどちらが効果があるのでしょうか？
目元の大きな皺には、ボトックスが有名ですが
私の悩み「ちりめん皺」への効果はありませんでした。
ですが最近では、柔らかいヒアルロン酸を目元に注入できるようになり、
ちりめん皺への効果も期待できるようになりました。
でも2回～３回の施術と費用が高い…
あとはやはりダウンタイム( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
ダウンタイムは少ないと言いながら、やはり内出血は出ることはあり、
躊躇してしまいます。
しかも、美容医療をしたところで、ホームケアが不要なわけでもなく、
アイクリームなどのアイテムは必須になりますね。

両方できれば良いのですが、どちらを優先するか？！と考えると
やはりホームケアアイテム「アイクリーム」で効果があれば…と思い
数ある商品を試してきました。

アイクリームに求める効果

私がアイクリームに求める効果は３つ。
①ちりめん皺
②保湿
③たるみ（クマ）

私は特にちりめん皺への効果が期待できる商品をずっと探していました。
しわ効果に良い成分と聞くレチノールもたくさん使ってみましたが、少し赤みや痒みが出る事が多く
なかなか合うものが見つかりませんでした。

そんなアイクリーム探索中に、目に留まったのが上原恵理先生が開発されたアイクリーム。
深い皺へフォーカスした商品が多い中、私が一番気になっているちりめん皺に効果が期待できるということでした。
ちりめん皺を改善するには、保湿以外にはなかなかアプローチは難しいかなと半ばあきらめていたこと、お値段が高いこともあり少し悩みましたが購入。

使用感

テクスチャーは少し固めで狙ったところへ留まりますが、のばしやすい程度の柔らさはあります。
ポーラのリンクルショットよりは柔らかいです。

私は商品によって、目元に痒みや赤みが出ることもありますので、最初の使用感がとても重要なのですが、まったく刺激感はありませんでした✨

▶使った順番
　化粧水→美容液→乳液→アイクリーム→クリーム
▶使った量
　私は最初少し多めに使用。２プッシュで１か月半くらい。
　適量；両目1プッシュ（約2か月）
▶価格
1本15gで、価格は税込19800円
▶注意点
　容器の先端に特徴があります。
　思わず、直塗りしたくなる形状ですが、
　手に取って優しく塗布することをお勧めされてます。